ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想

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ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想

2018/11/18 15:15 FISCO

*15:15JST ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ラピーヌ<8143> 3ヶ月後予想株価 1,000円婦人服・婦人雑貨が中心のアパレル中堅。百貨店、専門店向け卸は市場環境厳しく、収益改善に全力。小売やECの拡大に力注ぐ。中計では20.2期に売上112億円、営業利益率3％以上を目指す。19.2期2Qは苦戦。 19.2期は天候不順などの影響で卸売、小売ともに販売低調。卸売の不採算取引見直しなどで補えず。新規出店費用も重石に。営業益は水面下に反落か。固定資産売却特益。指標面に割安感なく、株価の上値は限定的と想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.2連／Ｆ予／9,450／-250／-240／100／42.81／15.00 20.2連／Ｆ予／9,800／50／40／20／8.52／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/04 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

8143 東証スタンダード

ラピーヌ

227

11/22 14:08
±0(0%)

時価総額 583百万円

婦人プレタポルテの企画・製造、販売等を行うアパレルメーカー。「ラピーヌブランシュ」や「マダムジョコンダ」等のブランドを展開。福祉事業も展開。百貨店販売事業では販売価格見直しなどで若年層の取り込み図る。　記：2024/10/27