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前日に動いた銘柄 part2:レンゴー、サンバイオ、日本テレホンなど

2018/11/3 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:レンゴー、サンバイオ、日本テレホンなど 銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比 三井E&S<7003> 1431 -69 大幅営業赤字決算を引き続き嫌気。 ミライトHD<1417> 1745 -92 通期業績上方修正も目先の出尽くし感に。 綜合警備保障<2331> 4865 -265 大和証券では目標株価を引き下げへ。 ソースネクスト<4344> 1197 -93 週末要因もあり個人投資家の換金売りか。 レンゴー<3941> 825 -132 決算発表を控えて手仕舞い売り優勢に。 ケーズHD<8282> 1331 -51 ヤマダ電機の大幅減益決算なども意識か。 スズキ<7269> 5501 -142 7-9月期は営業減益となる。 楽天<4755> 816 +29 KDDIとの提携メリットは相対的に大きいとの評価も。 マネックスグループ<8698> 518 +35 仮想通貨事業への期待感が続く。 KDDI<9433> 2410 +50 楽天との業務提携効果に期待先行。 双日<2768> 393 +11 通期純利益計画は上方修正。 ソフトバンクグループ<9984> 8699 +389 2日は通信各社が一斉反発の流れとなり。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 687 +53 UBS証券では投資判断を格上げのもよう。 NTTドコモ<9437> 2535 +109 通信料金引き下げ発表で急落した1日の反動。 三菱ケミHD<4188> 930.8 +25.5 1日には通期業績予想を上方修正。 日本電信電話<9432> 4320 +270 ドコモの通信料金引き下げ発表で1日は大きく売られたが。 ビットワンG<2338> 488 +80 特に材料観測されず底打ち感からの自律反発狙い。 トラスト<3347> 251 +31 上半期業績予想の上方修正を発表。 サンバイオ<4592> 4385+700 再生細胞薬SB623が外傷性脳損傷対象の試験で主要評価項目達成。 テリロジー<3356> 1376 +89 信用規制の解除で。 FCM<5758> 4155 +510 民間投資会社がTOB実施、買付価格は第1回3050円、第2回4200円。 and factory<7035> 4190 +180 集英社と共同で無料漫画アプリ「マンガMee」を開発・配信。 テンポイノベ<3484> 1539 +35 19年3月期第2四半期の営業利益66.7%増。 IIF<6545> 953 +51 デイサービス「レコードブック」を2店舗開設、名鉄との合弁でも2店舗。 GA TECH<3491> 2554 +123 イタンジの全株式を取得、子会社化完了と。 ワークマン<7564> 7030 -80 10月の既存店売上高は前年同月比3.2%増。 VALUENEX<4422> 4210 +150 直近IPOとして短期資金向かう。 日本テレホン<9425> 646 +100 中古端末のSIMロック解除義務付けとの報道。 《FA》
関連銘柄 28件
1417 東証プライム
2,201
11/22 15:30
-4(-0.18%)
時価総額 207,609百万円
通信建設会社。モバイル通信設備の建設・保守・運用等を行う。無電柱化工事、ICTソリューション事業等も。NTTグループ各社などが主要取引先。国際航業を傘下に持つ。成長分野への事業シフトの加速等に注力。 記:2024/08/09
2331 東証プライム
1,126.5
11/22 15:30
+26(2.36%)
時価総額 574,740百万円
大手警備サービス会社。機械警備や常駐警備、警備輸送のセキュリティ事業が柱。常駐警備は国内トップシェア。介護事業等も。機械警備ではALSOK-G7の販売を推進。26.3期経常利益650億円程度目指す。 記:2024/06/03
2338 東証スタンダード
465
11/22 15:30
-10(-2.11%)
時価総額 20,875百万円
AIソリューション事業を展開。AIエンタープライズソリューション事業、AIインフラ事業、AIゲーム事業を手掛ける。アイラッシュケア事業も。AI関連事業の展開を加速。アイラッシュケア事業は黒字転換目指す。 記:2024/10/22
2768 東証プライム
3,081
11/22 15:30
+30(0.98%)
時価総額 693,225百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
3347 東証スタンダード
278
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 7,492百万円
中古車輸出事業やレンタカー事業、海外自動車ディーラー事業を手掛ける。中古車は世界150カ国以上に輸出販売。南アフリカで新車販売ディーラーを運営。海外自動車ディーラー事業では既存店舗の収益改善等に取り組む。 記:2024/06/24
3356 東証スタンダード
337
10/27 15:00
+7(2.12%)
時価総額 5,587百万円
海外のハードウェアやソフトウェア製品を輸入販売。社内ネットワークの構築や医療機関向け多言語サービスも事業領域。米Synackとのパートナーシップでセキュリティ領域を拡充。受注拡大し、3Q累計は大幅増収。 記:2022/03/23
943
11/22 15:30
+3(0.32%)
時価総額 16,667百万円
店舗転貸借事業を展開するテンポイノベーションを中核とする持株会社。不動産売買事業、家賃保証事業も展開。クロップス傘下。好立地、小規模、居抜き店舗物件の仕入れを積極化。不動産売買事業は顧客開拓に注力。 記:2024/10/11
1,200
11/22 15:30
-16(-1.32%)
時価総額 43,937百万円
ネット不動産投資サービス「RENOSY」を展開。不動産投資の検討、購入、管理、売却までカバー。賃貸管理DX等も。RENOSY会員数は48万人超。サブスク契約件数は3.1万戸超。24年10月に台湾へ進出。 記:2024/10/24
3941 東証プライム
893.6
11/22 15:30
+16.3(1.86%)
時価総額 242,216百万円
段ボール原紙や白板紙、紙管原紙等を生産・販売する板紙メーカー。1909年創業。段ボールの生産量で国内トップ。国内取引企業数は7000社超。25.3期は増収増益計画。段ボール、紙器製品の価格改定等が寄与へ。 記:2024/07/08
4188 東証プライム
830.8
11/22 15:30
+0.5(0.06%)
時価総額 1,251,424百万円
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
4344 東証プライム
194
11/22 15:30
-8(-3.96%)
時価総額 26,453百万円
ソフトウェア、ハードウェアの企画・開発・販売等を行う。筆王、ZEROウイルスセキュリティ等を手掛ける。AI通訳機のポケトークなどを傘下に持つ。サブスクリプション型テキスト化サービスは会員数が順調増。 記:2024/10/11
4422 東証グロース
696
11/22 15:30
+3(0.43%)
時価総額 2,014百万円
ビッグデータ解析SaaSツール「VALUENEX Radar」のASP型ライセンスサービス、調査コンサルなどのコンサルティングサービスを手掛ける。オリジナルアルゴリズムが強み。ASPサービスの成長に注力。 記:2024/10/24
4592 東証グロース
965
11/22 15:30
-2(-0.21%)
時価総額 66,227百万円
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
4755 東証プライム
879.4
11/22 15:30
-12.5(-1.4%)
時価総額 1,892,070百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
5758 JQスタンダード
4,180
3/6 13:36
±0(0%)
時価総額 7,123百万円
電気機能線材事業が主力。各種ケーブルの伸線加工を手掛ける。古河電工グループ。伸線の専業メーカーとして生産能力は国内首位級。民間投資会社のTOB成立。19年3月7日付けで上場廃止予定。19.3期3Qは増益。 記:2019/02/20
500
11/22 14:26
-8(-1.57%)
時価総額 2,714百万円
短時間リハビリ型通所介護サービス「レコードブック」の運営等を行うヘルスケアソリューション事業が主力。居宅介護支援サービス等の在宅サービス事業も。新規出店等により、レコードブックの利用者数は順調に増加。 記:2024/10/05
2,012
11/22 15:30
-3(-0.15%)
時価総額 3,763,677百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
7003 東証プライム
1,555
11/22 15:30
+50(3.32%)
時価総額 160,319百万円
舶用エンジン、コンテナクレーン等を手掛ける総合重工メーカー。1917年に旧三井物産造船部として創業。舶用大型エンジン、港湾クレーンで国内トップシェア。舶用推進、港湾物流の中核事業中心に収益力強化進める。 記:2024/10/12
7035 東証スタンダード
230
11/22 15:30
-1(-0.43%)
時価総額 2,266百万円
マンガアプリの運営等を行うAPP事業、宿泊施設「&AND HOSTEL」の運営等を行うRET事業が柱。セプテーニHDと資本業務提携。宿泊施設の稼働率、平均単価は高水準維持。エンタメ事業の収益拡大等に注力。 記:2024/10/26
7269 東証プライム
1,638
11/22 15:30
-38(-2.27%)
時価総額 3,217,992百万円
四輪車、二輪車メーカー。1909年創業。静岡県浜松市に本社。軽自動車に強み。四輪車はインドでトップシェア。船外機なども手掛ける。日本、インド、欧州が主要事業地域。インドは四輪車の累計生産が3000万台超。 記:2024/10/10
7564 東証スタンダード
3,810
11/22 15:30
+10(0.26%)
時価総額 311,837百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
8282 東証プライム
1,401.5
11/22 15:30
+10.5(0.75%)
時価総額 266,285百万円
郊外大型店中心の家電量販店。北関東地盤。店舗数は550店舗超。家電の取り扱いに特化。現金値引、長期無料保証などが特徴。配当性向40%目標。25.3期は直営店11店の出店計画。既存店効率の再点検等も図る。 記:2024/08/09
8698 東証プライム
1,052
11/22 15:30
+28(2.73%)
時価総額 271,360百万円
コインチェック、米TradeStationなどを傘下に収める持株会社。しずおかFGが筆頭株主。NTTドコモと資本業務提携。アセットマネジメント事業を強化。ロボアドバイザーサービスの運用残高は順調増。 記:2024/08/01
9425 東証スタンダード
330
11/22 15:30
+5(1.54%)
時価総額 1,895百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09
9432 東証プライム
156
11/22 15:30
-0.9(-0.57%)
時価総額 14,125,849百万円
国内最大の通信会社。NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTデータグループなどを傘下に持つ。研究開発部門を有する点が特徴。データセンターを拡張。コンシューマ通信事業では顧客基盤の強化を推進。 記:2024/10/10
9433 東証プライム
5,030
11/22 15:30
+35(0.7%)
時価総額 11,024,985百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9984 東証プライム
8,586
11/22 15:30
+36(0.42%)
時価総額 12,621,377百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17