立川ブラインド工業<7989>のフィスコ二期業績予想

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立川ブラインド工業<7989>のフィスコ二期業績予想

2018/10/6 21:40 FISCO

*21:40JST 立川ブラインド工業<7989>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。立川ブラインド工業<7989> 3ヶ月後予想株価 1,300円ブラインド、ロールスクリーン等インテリア製品が主力。環境負荷低減、バリアフリー対応、有害物質対策等の製品開発積極化。駐車場装置や減速機等も。室内外装品関連は市場低迷、コスト低減も18.12期2Qは苦戦。 18.12期通期は増収増益の予想。室内外装品は製品ラインアップ拡大、特殊減速機も併せて提案営業による販売増、生産性向上を見込む。19.12期は3%程度の増収計画を予想。株価はやや軟調傾向が続くと予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期連／Ｆ予／41,400／3,750／3,820／2,330／119.74／10.00 19.12期連／Ｆ予／42,600／3,900／4,000／2,400／123.34／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/24 執筆者：HY 《FA》

関連銘柄 1件

7989 東証プライム

立川ブラインド工業

1,376

11/22 15:30
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時価総額 28,571百万円

各種ブラインド、可動式間仕切等の製造・販売を行う。1938年創業。ブラインド・スクリーン類で国内首位。駐車場装置関連事業、減速機関連事業も展開。室内外装品関連事業は製品バリエーションの拡大等に取り組む。　記：2024/09/03