テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想

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テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想

2018/9/23 10:00 FISCO

*10:00JST テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。テー・オー・ダブリュー<4767> 3ヶ月後予想株価 750円展示会等のイベント企画・運営・販売プロモーションを手掛ける。リアルプロモーションが強み。異業種コラボで統合プロモーション力を強化。18.6期業績は過去最高。受注領域の拡大、案件単価の上昇等が業績寄与。カテゴリー別売上高では販促、文化・スポーツが伸長。業種別では情報・通信、自動車が伸びる。19.6期業績計画は一部大手顧客の受注等を慎重に見込む。配当利回りには割安感があり、今後の株価は下値の堅い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.6期連／Ｆ予／15,450／1,700／1,720／1,130／50.29／26.00 20.6期連／Ｆ予／16,500／1,800／1,820／1,180／52.52／26.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/12 執筆者：YK 《FA》

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4767 東証スタンダード

テー・オー・ダブリュー

313

11/22 15:30
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時価総額 15,327百万円

独立系の大手プロモーション企業。イベント、展示会の企画・運営などを手掛ける。リアルイベントが主力。電通グループ、博報堂グループなどが主要取引先。新規取引先開拓の強化等により、受注先の拡大を進める。　記：2024/10/07