ＤＮＡチップ研究所<2397>のフィスコ二期業績予想

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ＤＮＡチップ研究所<2397>のフィスコ二期業績予想

2017/5/7 9:24 FISCO

*09:24JST ＤＮＡチップ研究所<2397>のフィスコ二期業績予想ＤＮＡチップ研究所<2397> 3ヶ月後予想株価 600円遺伝子解析検査サービスを展開。研究受託事業は大学や研究機関、製薬企業向けにDNAチップを提供。大型案件受注確保に注力。診断事業は売上堅調。免疫年齢検査は契約クリニック数増。17.3期は2桁増収で着地。 18.3期は大幅増収、黒字転換見通し。製薬関連の大型案件の期ずれ分が寄与。診察事業は免疫年齢検査が堅調維持。損益改善期待が当面の株価の下支え要因。テーマ性により短期物色が一時的に強まる展開も想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期単／Ｆ予／490／5／5／3／0.71／0.00 19.3期単／Ｆ予／550／15／15／10／2.36／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/04/20 執筆者：YK 《FA》

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2397 東証スタンダード

ＤＮＡチップ研究所

790

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時価総額 5,346百万円

次世代シークエンス受託解析サービス、マイクロアレイ受託解析サービス等を手掛ける受託事業が主力。診断事業や研究事業も展開。三井化学と資本業務提携。診断事業では肺がんコンパクトパネル事業の拡大等に取り組む。　記：2024/06/13