マーケット
4/23 15:15
37,552.16
+113.55
38,239.98
+253.58
暗号資産
FISCO BTC Index
4/23 19:31:48
10,261,118
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

オリンパスを対象とするコール型eワラントが前日比2倍超えの株価大幅上昇(15日10:01時点のeワラント取引動向)

2021/2/15 10:23 FISCO
*10:23JST オリンパスを対象とするコール型eワラントが前日比2倍超えの株価大幅上昇(15日10:01時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つ三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>コール328回 3月 560円を順張り、村田製作所<6981>コール190回 3月 10,500円を順張り、資生堂<4911>プット23回 3月 7,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしてはSUMCO<3436>コール215回 3月 2,850円、日経平均コール2054回 3月 29,000円、楽天<4755>プット179回 3月 900円、SMC<6273>コール19回 3月 65,000円、住友金属鉱山<5713>コール248回 3月 4,250円などが見られる。 上昇率上位はオリンパス<7733>コール7回 2月 2,200円(前日比2.5倍)、オリンパスコール9回 2月 2,400円(前日比2倍)、オリンパスコール5回 2月 2,000円(+88.7%)、オリンパスコール14回 3月 2,800円(+77.8%)、オリンパスコール12回 3月 2,600円(+77.8%)などとなっている。 (eワラント証券) 《FA》
関連銘柄 8件
3436 東証プライム
2,280
4/23 15:00
-32.5(-1.41%)
時価総額 798,399百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
4755 東証プライム
757.1
4/23 15:00
-3.7(-0.49%)
時価総額 1,560,391百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,242
4/23 15:00
+13(0.31%)
時価総額 1,696,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5713 東証プライム
5,266
4/23 15:00
+50(0.96%)
時価総額 1,531,427百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6273 東証プライム
77,690
4/23 15:00
-110(-0.14%)
時価総額 5,233,898百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6981 東証プライム
2,749
4/23 15:00
+3.5(0.13%)
時価総額 5,573,441百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7733 東証プライム
2,174
4/23 15:00
+3(0.14%)
時価総額 2,795,529百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
1,554.5
4/23 15:00
+8.5(0.55%)
時価総額 20,646,861百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28