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*10:18JST unerry---インティメート・マージャーと、オンライン・オフラインを統合したマーケティング効果測定サービス提供開始 unerry<5034>は5日、パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーのインティメート・マージャー<7072>と、オンライン・オフラインを統合したマーケティング効果測定サービスを提供開始したことを発表。 今回、オンライン、オフラインそれぞれに強みをもつ各社のデータ活用と広告配信技術を掛け合わせることで、新たなマーケティング効果測定サービスを提供開始。本サービスを活用することで、オウンドメディアやデジタル広告などオンライン上の情報接触者におけるオフラインでの来店・来場を計測することができ、より投資対効果の高い広告配信やコンテンツマーケティングが可能となる。 《SI》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アクセスグループ、イー・ロジット、霞ヶ関キャピタルなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 ダイセキ環境ソリューション<1712> 1043 -28 決算発表後は出尽くし感が続く格好に。 イーレックス<9517> 786 -8 4日に逆行高となった反動で戻り売り優勢。 INPEX<1605> 1963 -35 原油価格の下落を弱材料視。 石油資源開発<1662> 4880 -120 原油価格下落で石油関連の一角が軟化。 アクセスグループ<7042> 1675 +254 プロネクサスとの業務提携を引き続き期待材料視。 イー・ロジット<9327> 595 +68 スピード調整一巡感でリバウンド狙いの動きに。 カーメイト<7297> 949 -84 電気自動車を走行中に給電する技術開発を引き続き期待材料視。 栗林商船<9171> 828 +119 政府が24年問題対策として鉄道・船の輸送10年で倍増へと伝わる。 アマテイ<5952> 142 +10 くぎ市場の拡大が期待される低位株として関心向かう。 YE DIGITAL<2354> 836 +91 上半期上振れ決算を引き続き評価材料視。 ニッポンインシュア<5843> 757 -55 3日にIPOも初値示現後は処分売りが続く。 インティメート・マージャー<7072> 1127 +34 unerryとオンラインとオフラインを統合した広告効果測定サービスの提供を開始。 AB＆Company<9251> 1157 +49 9月の国内既存店売上高0.8％増、全店舗は12.7％増。 霞ヶ関キャピタル<3498> 8890 +1500 4日ストップ高の余勢を駆って大幅続伸。 日本ファルコム<3723> 1243 -173 4日大幅高の反動安。 ライズ<9168> 948 +101 4日大幅安で押し目待ちの買い集める。 セキュア<4264> 1939 +127 クラウド受付システムのRECEPTIONISTと協業、受付の無人化推進。 ピアズ<7066> 659 +32 200日線が下値支持線と機能する形に。 JDSC<4418> 1264 +97 25日線近辺が下値支持帯か。 ベースフード<2936> 736 +77 4日大幅安で押し目買い活発。 BBDイニシアティブ<5259> 717 +100 4日ストップ高の買い人気継続し連続ストップ高。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　ケーヨー、リズム、象印マホービンなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 インティメート・マージャー<7072> 1170 -62 ターゲティング広告サービス「リタゲプッシュ通知」を共同開発、提供開始。 しまむら<8227> 15060 +145 6-8月期はコンセンサス水準も上振れ着地に。 タカトリ<6338> 5470 +260 パワー半導体向けの新型大口径SiC材料切断加工装置等13.66億円を受注。 BBDイニシアティブ<5259> 517 -50 2日に年初来安値更新し手じまい売り広がる。 tripla<5136> 1479 -147 9月22日につけた年初来安値を下回り先安観広がる。 NexTone<7094> 1492 -98 2日に年初来安値を更新し見切り売りも。 ケーヨー<8168> 1121+150 DCMHDによるTOB価格1300円にサヤ寄せ続く。 さくらインターネット<3778> 1239+72 政府クラウド参入方針と伝わる。 リズム<7769> 2256 +225 植島氏の保有比率が上昇。 ブロードリーフ<3673> 516 +25 信用安値期日などでの買い戻し主導か。 野村不HD<3231> 3763 +41 CLSA証券では投資判断を格上げ観測。 ゼンショーHD<7550> 6499 +77 6500円の支持線割れも買い戻しが優勢に。 ネクステージ<3186> 2049 -164 業界イメージ低下の影響で業績予想を下方修正。 瑞光<6279> 1123 -106 業績予想の大幅な下方修正を嫌気。 ダイセキ環境ソリューション<1712> 1122 -66 業績予想再上方修正も出尽くし感が優勢に。 ライトオン<7445> 463 -45 業績下方修正で営業損益段階から赤字に転落。 象印マホービン<7965> 1650 -153 円安の影響などで第3四半期も減益決算に。 INPEX<1605> 2080.5 -144.5 原油相場の大幅下落で売り圧力強まる。 インフォマート<2492> 366 -37 グロース株も軟調な中で75日線も割り込み。 富士石油<5017> 311 -24 石油関連株安の流れに押される。 石油資源開発<1662> 5130 -320 原油関連銘柄として売り対象に。 レノバ<9519> 1037 -79 地合い悪の中で信用買い方の見切り売りも。 日揮HD<1963> 1919.5-118.0 原油安の影響が波及する形に。 日本板硝子<5202> 758 -54 日経平均除外銘柄の一角で下げ目立つ。 ENEOS<5020> 541.6 -33.7 原油相場の下落で石油株には売りが向かう。 《CS》